スタッフ投稿から気になる投稿をピックアップ!
『山の眼』
プラジオ金曜日レギュラー 山田兄弟のAll Night BEAMS+ で話題のコーナー『山の眼』
毎月初めに山田兄弟が独断と偏見で決めるこちらのコーナー。
気になったスタイリングを1つずつ選出し、そのスタイリングについて語り合う。そんな人気コーナーを月末のBEAMS PLUS TIMESでも選出することに。
まずは兄 広志から。BEAMS PLUS レーベルページより10月5日 コシマエさんのスタイリング。
賑やかな印象のある2026秋冬シーズンの中では、ダークトーンが異彩を放っているように感じてしまう一枚かもしれません。
 
そんな、古き良きワークウェアを代表する柄であるインディゴ抜染ストライプは、ワークブルゾンに落とし込まれており、主役にしながらも、インナーにはインディゴストライプを重ねている。
 
ピッチ違いのストライプは、各々素材感でコントラストを効かせ、表情の違いを視覚的に楽しませてくれる。ポイントは、ボタンダウンと言う事であるハズだ。
 
外回り、お客様とのコミュニケーションが発生する職場での、恥じないユニフォームとしての佇まいは求められていたであろうブルゾンのキャラクターに合わせ、ボタンダウンと言うきちんと感を演出しながら、インディゴトーンで違いを魅せているのだろう。
 
タックインしているから意図的であるのは言わずもがな。
 
トップボタンまで留めている所まで抜け目無し。
 
合わせたパンツは、トラウザーズでもなく、ミリタリーパンツを選択したのは、足元との整合性を担保しての事か。色合いだけ追求しているとなると、少し勿体無い気もする。
 
帽子が帽子だけに、どっちつかずな印象もあるが、上手くミリタリー要素を組み込むには色合い以外の所も掘り下げたい。
 
と、個人的見解はワーク解釈的ブルゾンを、普段着の振る舞いに見せた重ね着がグッドです。
続いて弟 正志。BEAMS PLUS レーベルページより、10月3日 藤井 洸太さんのスタイリング。
藍が織りなす、異素材の協奏曲のようにテクニカルなクラシックスタイルをチョイスしている?彼のキャラクターが、前面に出ていて、お決まりのポーズ?左手がなんだかニクイ...笑
 
シーズンレスなBEAMS PLUS パッチワークジャケットにWABASH STRIPEのパンツ、そして熟成された魅力を放つ愛用のデニムハットまで。頭から足先まで全身を青の深淵へと沈め込む、圧巻のオールインディゴスタイリングです。アンティーク家具や味わい深い木目調フロアが広がり、温もり溢れるBPO(ビームス プラス 大阪)の佇まい、まるでタイムトラベルをしたかのようなクラシカルな静寂を演出。そのノスタルジックな空気感と、手仕事の温もりを宿した藍の装いが完璧な共鳴を奏でている。
 
一見すると武骨なヴィンテージワークの文脈に踏み込みがちな着こなしですが、全体を華やかに?品?を意識したのか、至高のキーアイテムが、首元に咲くドット柄のシルクスカーフ。素朴で粗野なコットンやWABASHの質感に対し、滑らかな光沢を纏うシルクの風合いが劇的なコントラストを創出しているのでは?…インディゴという単一のカラーパレットの中で、異なるテクスチャーが優雅に響き合っているような気がしている...
 
洗練された知性と無骨なロマンが交差する、計算し尽くされた大人のアーバン・ヴィンテージスタイルです。
 
あー、似合うなぁ、羨ましい...汗
 
p.s.BEAMS PLUSレーベルのスタイリングページは、隔週でビームス プラス 大阪スタッフが登場しています。
 
関西から奏でるハーモニー(スタイリング)を合わせてチェックしてみてください。
※山田兄弟の『山の眼』は独断と偏見によるチョイス。引き続き、ご贔屓に。
毎週(月)~(金)の25:00は、『All Night BEAMS PLUS』
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